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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は皆様のお陰で大過なく過ごすことができました。

コロナウイルス禍はまだまだ予断を許さない状況であり、当院は引き続き最大限の注意をはらっていきたいと考えています。

 

ところで、昨年4月に息子 学が京都府立医大で研修大学院を終了ののち、藤枝市立総合病院眼科部長を経て、当院の副院長として着任しました。

これから先私とともに石田眼科で医療を行って行くこととなりましたが、親の欲目もありますが、私がこの地に帰ってきた当時よりも、

さらに一流に近い手術技術や診断能力を身に着けて来ています。

とは言え、これからまだまだ修行の毎日であり、患者さんから教えて頂くことが沢山ありますので、

わたくし同様に引き続き宜しくお願い致します。

本年も全国より一流の眼科専門医を招聘し、「地域にあっても中央に匹敵する医療」を求めていきたいと思います。

また、スタッフ一同研鑽努力し、患者さんに寄り添う安心・安全な眼科医療を提供できるよう努力していく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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