網膜硝子体手術
網膜硝子体手術について
硝子体のにごりや出血を除去したり、網膜にできた増殖膜や網膜の穴(裂孔)などを治療する手術です。特に当院では最新の硝子体手術器械(コンステレーション)を用いて行っています。手術時間は30分~60分くらいで点眼麻酔もしくは局所麻酔にて行います。硝子体手術が有効な病気は、糖尿病網膜症(眼底出血)、網膜剥離、黄斑上膜、網膜静脈閉塞症(黄斑浮腫)、硝子体混濁(ぶどう膜炎)など、非常に多岐にわたります。
入院期間
実績
【平日】午前 8:30〜11:00 午後 14:00〜17:30
※土曜日の午後は13:30〜15:30まで
【休日】日曜·祝日
【平日】午前 9:00〜12:00 午後 14:00〜17:00
※土曜日の午後は13:30〜15:30まで
【休日】木曜·日曜·祝日
【関連施設】新橋眼科