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屈折矯正治療(近視、乱視、遠視、老視)

当院の手術

当院では屈折矯正手術は日本で認可された当初から行っています。アメリカでの研修、当院スタッフを何度か韓国釜山 Dr.李(東アジアで屈折矯正のパイオニア)に見学に行かせ、現在は最新の医療機器と経験豊富な眼科専門医(聖路加国際病院 前眼科部長 山口 達夫先生)により最先端治療をご提供いたしています。
また、ひとりひとりの適応検査と生活状況を事前に医師がヒアリングした上で手術を行う“OPDを使用したカスタムウェイブフロント”を採用し、手術後も一生涯サポート致します。遠方からの患者さんには屈折矯正専門医を紹介。その結果、大量生産方式ではなく、時間をかけ丁寧に行っています。
来年で100年間休院することなく続けている歴史、経験の上に今後も 安心安全な屈折矯正手術を心がけていきます。

李先生と
釜山にて

1994.2

山口達夫先生とテキサスガルベルトンにて

1999.3.21

適応診断と屈折矯正の種類

当院では、患者さんの目の状態に応じ、医師が屈折矯正手術方式として屈折矯正治療に適さないと判断した患者さんに対しては、屈折矯正治療以外の手術方式であるPRKという手術方法を実施しています。

適応診断

屈折矯正治療に適さない人

屈折矯正治療が可能と診断された方

  • 角膜が薄い方
  • 強度近視
  • 網膜の薄い方
  • 目の病気がある方
  • 眼に強い衝撃を受けやすいスポーツ・職業の方

当院では、国内でもまだ導入数が少ない最新の医療機器「フェムトセカンドレーザー」を日本海岸で最初に使用し、安全で正確な手術を実現します。

*フェムトセカンドレーザーの使用が適さないと医師により判断された場合は、従来のマイクロケラトームを使用しての手術を行います。

PRK

最新の手術機器を使った手術方式

PRK(エピレーシック/ラセック)

フェムトセカンドレーザー/屈折矯正治療

レーザーを角膜上皮に直接照射する。
術後は保護用のコンタクトレンズ着用

フェムト秒レーザーでフラップを作成(約20秒)
従来のメスを使用して作成方法と素早くフラップを形成できるフェムトセカンレーザーの導入により、より安全性の高い屈折矯正治療が可能となりました。

屈折矯正治療の大まかな流れ

点眼で麻酔し、角膜の表面にフラップと呼ばれるふたを作成。

フラップをめくり、エキシマレーザーで角膜を削る。(当院はフェムトセカンドを使用)

フラップを元に戻す。 約10分で終了

PRK手術の大まかな流れ

手術前に点眼薬(目薬)で麻酔をします。

角膜上皮をレーザーで取り除きます。

エキシマレーザーを照射して近視、遠視、乱視を治します。

保護用のコンタクトレンズを装用します。

屈折矯正治療とPRKの比較

屈折矯正治療 PRK術
視力回復 手術日もしくは翌日 1週間程度
術後視力の安定 3ヶ月 6ヶ月
術後疼痛 痛みは少ない 術後30分〜12時間痛みあり
その後異物感が多少あり
術後上皮下混濁 ほとんど稀 3〜4週間の間で出現することが
あるがごく稀
近視のもどり 1ヶ月くらいに出現することあり 3〜6ヶ月に出現することあり
両眼同時手術
強度近視の適応 不可 ある程度可能

厚生労働省承認の最新機器

iFSフェムトセカンドレーザー

国内でも導入数がまだ少ない最新医療機器。安全性の高いフェムトセカンドレーザーを使用することで、個々の目の状態にあわせ、フラップの位置・角度・大きさ・形状等をより正確に設定し、レーザーを照射することができる。当院では日本海岸で最初に導入しています。

詳しくはコチラ

OPD-スキャンⅡ

ひとりひとりの目のデータを測定し、解析する機械です。
(他機械のウェイブフロントと同じです。)

詳しくはコチラ

NAVEXシステム

OPDで入力したデータをそのままエキシマレーザーに入力し、 角膜に負担の無い安全で正確なレーザー照射を行う機械です。

詳しくはコチラ

iFSフェムトセカンドレーザー

レーザーでフラップを作成します。イントラレースフェムトセカンドレーザーは、数千個のレーザーパルスを並列させて角膜内に切除面を形成します。フラップの大きさや厚さなどがコンピューター制御でき、非常に安全に理想的な形状のフラップを作成することができます。

1.安全で正確なフラップ作成

コンピューターで制御により、安全に正確な厚みのフラップを作成することができます。屈折矯正治療の最初にフラップ(ふた)を作りますが、元来はブレード(刃物)を使用して作成していましたが、このレーザーが開発応用され、フラップもレーザーで作成できるようになり安全性と視力回復率は大きく改善されました。

マイクロケラトーム(刃物)での切除

イントラレース(レーザー)での切除

2.なめらかな切断面

レーザーをコンピューター制御することで、フラップの形状は均一でムラのない、なめらかな切断面を形成します。これによりフラップ作成における高次収差の増加も少なくなります。

他社のLaser

IntraLase iFS Laser

3.フラップの接着が強固

フラップのエッジの角度もコンピューターで調整可能なので、マンホールの蓋(ふた)のようにピタッとはまるフラップが作成でき、ずれにくく強固な接着となります

OPD-スキャンⅡ

一人ひとりの眼の歪みを解析し、オリジナルのデータを作成し、角膜の歪みに合わせたオリジナルの照射プログラムを作成できる機器です。

1.オーダーメイドの手術

瞳孔から網膜に光をあて、跳ね返ってきた約240ヶ所ものデータポイントを独自の技術で波面状にて、低次収差と高次収差を精密に解析し、測定データをゼルニケ解析で照射プログラムに変換します。 この照射データは、一人ひとりに合わせて作られたものであり、2つとして同じものは存在しません。そのためオーダーメイドの手術と呼ばれます。

2.精度の収差(目の歪み)解析

OPD-スキャンという高性能機器により、で高次収差(目のわずかな歪み)まで測定可能。メガネやコンタクトレンズで矯正できない高次収差をできる限り増やさないようにプログラムしてレーザー照射を行うので、通常の屈折矯正治療に比べてハローやグレアを軽減することができます。正確なレーザー照射で、精密なデータから導き出された照射プログラムを正確な位置に照射できないと、高次収差が増えてしまいます。

高次収差が大きいとボンヤリ見える

高次収差が小さいとはっきり見える

3.瞳孔中心に正確に照射するための技術

  • 眼球回旋補正
  • 瞳孔中心移動補正

眼球の動きを追尾 アイトラッキング システム+トーションエラーコレクション

手術中は眼球が動かないことが理想ですが、どうしてもかすかに眼球は動いてしまいます。位置合わせ技術(アイトラッキング システム+トーションエラーコレクション)は、レーザー照射中の眼球の動きを、追尾しながらレーザーを正確に照射します。もし眼球が大きく動いた場合は、レーザー照射を自動的に停止するセーフティ機能が働くので、もし目が動いてしまったら、とご心配な方にも安心です。

1.眼球回旋の補正

手術前の検査は座った状態でおこないますが、実際の手術中は仰向けになります。その姿勢の違いで眼球の位置が平均で約2.2度 回旋しずれてしまいます。

2.瞳孔中心移動の補正

瞳孔は照明の暗い検査時には大きくなり、術中の明るいレーザー照射時には小さくなります。瞳孔の大きさが変化すると、瞳孔の中心もずれてしまうことがあります。

屈折矯正治療、PRKのリスクについて

屈折矯正治療・PRKには合併症などのリスクが伴うことがあります。

ハロー・グレア現象

明るい光の周りにぼんやりとモヤがかかっているように見えたり(ハロー現象)、明るい光がまぶしく見えたり(グレア現象)する症状。通常は約3ヵ月で治ると言われていますが、強度近視の場合はこの症状が残る可能性があります。

光がにじんで見えるハロー現象

正常な夜間の見え方

ドライアイ

術後3ヵ月程度はドライアイの症状がでることがあります。目薬や涙点プラグを挿入することで症状を緩和することができます。

手術までのフローチャート

STEP.1 無料説明会 近視や乱視の仕組みや手術の様子をビデオでご覧いただき、
わかりやすく説明 します。参加費用はもちろん必要ありません。
STEP.2 適応検査
カウンセリング
安全に手術を受けていただけるかを確認するための検査です。検査結果に基づき、屈折矯正治療の可否やそのほかの手術方式などを個別に相談させていただきます。この段階で手術を決定することはありません。
STEP.3 ご予約・手術日決定
STEP.4 術前検査 レーザー照射に必要な視力検査と、手術についての説明があります。
STEP.5 手術当日 手術時間はおおむね30分位です。手術後1時間安静にしていただいた後、医師の診察があり問題なければ帰宅となります。
STEP.6 手術後/アフターケア 翌日の診察があります。

その他の視力回復手術

  • 遠近両用白内障手術-当院では新潟県で認定された先進医療機関ですので、かなりの数を施行しています。
  • 乱視矯正眼内レンズ挿入手術
  • ナイトコンタクトレンズ(オルソケラトロジー)
  • 円錐角膜(SICR)
  • フェイキックIOL-強度近視の方の眼内に挿入します。当院では施行していませんが、安心安全にできる医療機関を紹介、術後は当院でケアーします。

料金

料金(税抜価格)
1年間分の投薬・診察料含む
保証期間
iFSイントラ屈折矯正治療 34万円 5年間
PRK/ラセック 24万円 5年間
タッチアップ 16万円 3年間
スタンダード屈折矯正治療 24万円 3年間

※両眼分の価格です。

  • 自衛隊員・消防隊員等の特殊公務員優待制度-公務で国民のために身を持って働いている人を優先的に手術いたしますのでご相談ください。
  • 紹介者制度-手術を受けて、この快適さを分かち合いたい人を紹介していただいて、当院で手術を行った場合に適応されます。

禁忌(適していない方)

1.眼の病気がある方(角膜・ぶどう膜・網膜の疾患など状態により適応があるか否か判断します)
2.角膜が薄い方
3.角膜内皮細胞密度が少ない方
4.重篤な全身疾患をお持ちの方(糖尿病、膠原病、免疫不全など)
5.抗精神薬や抗不整脈薬の長期服用されている方
6.妊娠中・授乳中の方
7.屈折矯正手術が許されない特殊な職業の方

会員施設リスト

【平日】
午前 8:30〜11:00
午後 14:00〜17:30

※土曜日の午後は13:30〜15:30まで

【休日】日曜·祝日

【平日】
午前 9:00〜12:00
午後 14:00〜17:00

※土曜日の午後は13:30〜15:30まで

【休日】木曜·日曜·祝日

【関連施設】新橋眼科

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